第7弾:たくみのケース

はじめまして、他のみなさんよりもだいぶ遅くなってしまいました。

 

 

 

今自分が考えているテーマをここで深めていこうと思っていたのてすが、それはいつかまで置いといて、好きなことについて書いてみたいと思います。

 

僕はゲームとかアニメとか映画とか…心を揺らせるものがホントにすきなんですよ。感情ってものが知りたくて今この大学にいるんだと思ってます。でも日々なんか違うなーって漠然と感じてます。1年生ですし、当然詳しい勉強をしたわけでもありませんが。

 

大学の先生みたいな人を学者、漫画の原作者みたいな人をクリエーターとしますね。同じように感情について考えているお二方、でも見えてるものって結構違うんじゃないかと思うんですね。上手い表現がみつからないのですが、感情について学者が評論を書くのに対し、クリエーターは随想を書いている(随想とは評論になる前のヒントを含んだ柔らかい文章と捉えてください)。さらには人も違う。学者は学問の天才であるのに対し、クリエーターは無学の天才である。巷で言う頭がいい人とセンスがいい人。だから両者は実は互いに相容れ難い存在となってるような気がするんです。artとscienceのように。

 

個人的にscienceばっかりの人生なんて嫌なんですよ、全然楽しそうじゃない(笑)でも真面目に生きてけってかなりscienceに寄ってけって意味に聞こえて。artのほうは才能のある人に任せときなさいって感じで。だからartとscienceの中間領域が拡大してもっと多くの人がそこで生存できたらな、そんな社会が見てみたい!!!って夜な夜な考えてます(笑)

 

 

僕の話はイメージからあやふやに喋ってる節があって、わかりにくいってよく言われます。だからテキトーに読んでもらえれば幸いです。最後まで読んで頂いてありがとうございました!